地球・人・自然を守る・・・そんな塗装をしています。

塗膜メーカーへ・・・

我々は塗装メーカーではなく、塗膜メーカーへと進化しなければなりません。
あらゆる技を駆使し、最高の塗膜を造りだすことが我々の使命なのです。
様々な塗装バリエーションとカラーバリエーションで満足のいく彩りを実現します。

「新世代の匠」島新精工の現在、そして未来

オーダーに忠実な表現力そして提案できるデザイン力!
他の追随を許さない、島新精工の精密塗装。

金属・プラスチック製品の塗装を中心に、携帯電話の精密塗装、プラスチック樹脂部品、特殊印刷(シルク印刷、タンポ印刷)など、色や光沢、手触りの微妙なニュアンスを実現するミクロン単位の塗装技術を開発し続け、設立10年目の若輩者ありながら、おかげさまでここ3年の売上は8億→10億→15億と極めて順調に推移してまいりました。

世界的に活躍するアートディレクターの注文にも忠実にお応えするなど、妥協なきデザイナーやメーカーからのご要望にご満足いただけるハイクオリティな塗装を常に提供しています。特に昨今、大手携帯電話会社の新機種に採用された「グラデーション塗装」は、私たちがその技術をメーカーにご提案することから実現しました。これまでフィルムやプリントでしか表現できなかったグラデーションを、私たちがはじめて繊細な『塗装』で表現したのです。

多層膜塗装ができる技術等、携帯電話のみならずパソコンやデジタル家電まで、常に当社の技術は塗りの世界の最先端にあります。

不可能を可能にしてきた高いティーチング技術

世界中どこに持っていっても、寸分違わず、思い描くままにロボットを動かし塗装できる…これは島新精工の『ティーチング技術』が成せる技。ティーチングとは、塗装ロボットに塗装工程を教えるプログラミングのことで、このティーチング技術が低ければ塗装ロボットの持てる可能性は引き出せません。

社員5人で始まった1996年の創業当時「業界最後発」だった当社が進むべき道は「安い仕事」か「非常に高度で困難な仕事」の二つ。島新精工はあえて後者を選びました。素人同然のスタートでしたが、知識なきゆえ、塗装マシンメーカーと塗料メーカーの情報を一からすべて吸収したことが、かえって深い理解につながり、常識にとらわれない新発想のティーチングが可能となりました。こうして勝ち得た高い技術力は今の島新精工の大きな『知的財産』であり、不可能を可能にする原動力、そしてこの力を社員一人ひとりがしっかりと支えています。

これからは世界も視野に…

今、金属・プラスチック製品に求められるデザインの要は『塗り』であり、その品質に対する期待が日増しに高まっています。ユーザーはデザイン性の高さを求めますし、デザイナーは技術力不足による妥協を許しません。そんな中、当社はデザインの提案まで積極的に進められる技術力を有し、今ではデザイナーの求める『塗り』の一歩先まで表現できる技術を持ったと自負しています。これは、今日までのたゆまぬ技術追求の結果であり、島新精工はこの卓越した技術に「デザイン力」と「営業力」を加え、世界の扉を開こうとしています。ティーチング内容をデータで送れば、世界中どこでも高品質の製品を大量生産できる…海外で本格的なビジネスが展開する日もそう遠くありません。

その準備として現在量産用の試作ブースを備えるほか、世界に認められる企業となるべく地球環境へも配慮し、水系塗装を全ラインに対応、国内初のプラスチック成形部品の水系塗装自動化ラインも実現しました。

ここ安曇野の地で美しい塗りを施された携帯電話やパソコン・薄型テレビが、「ジャパニーズ・クール(日本のかっこいいもの)」として世界中の目の肥えたユーザーに受け入れられる日に向け…島新精工はこれからもたゆまぬ努力を続けます。